こんばんは、そして初めまして。
FEELです。
久しぶりにブログをはじめてみようと思います。
先日、私は海外に行ってきたのですが、
職場の人たちの反応に実は戸惑いを感じています。
昨年韓国に行ってきたときに「凄い!」と連呼されたのです。
私としては「何がすごい?」
だって、パスポートを取って、お金を出して、飛行機に乗れば誰にだって行けるのですよ。
新幹線の予約して、お金を出して、北海道に旅行する。
国内旅行と大して変わらないではありませんか。
ただ私の年齢になると、
生活環境が違う人が多くて職場の9割の人は家族、子どもがいますよね。
私は愛する人はいますが、子どもはいません。
そのような環境の違いがあるので「私たちは行きたいけど、家族がいて、家族も連れて行くとお金がかかるので行けれないので、あなたは単身で凄いね!」という凄い!なのでしょうか。
もちろん会話も成り立たない。
「どうでした?」と聞かれ「よかったですよ」と答えるだけで、
「それはそうですよね~うらやましぃ~」と言われるんです。
これ、何の具体的な会話もしてないのですよ。
どこに行ったとか、どんな雰囲気だったかとか、何を食べたとか、何を感じたとか。
そういう建設的な話は全く無く。
なら、こちらからしゃべればいいんじゃない?
と思われるかもですが、
しゃべると「自慢」になりかねません。
(あんなことしたんだって、いいなー)とね。
なので、職場では極力しゃべらないのです。
でも思い返せば、10年前は違いました。
その時の職場は、20代後半から30代前半の職員が多く、みんな未婚で、
今週は●●さんが海外のどこどこ、来週は〇〇さんが海外のどこどこ、と
帰ってきても、
「通貨はどうだった?」「空気感は?」「人は?」「言語は?」
みたいな建設的な会話をしていたのが、今となれば懐かしい。
そういう会話を、ずいぶんとしていない。
そう思っていた昨日、
実は他部署の人が集まる会議で「レクポさんは、この夏お休みを取ってどこか遠出行くんですか?」
と聞かれ、
「あ、もうすでに取らせていただいたのですよ」と答えたところ
案の定「どこへ?」と聞かれ、「ヨーロッパです」
また羨ましい、で返されるかと思いきや、
「あら、今は40度だと聞きましたが大丈夫でしたか?去年パリに行ったんですけど・・・」
と、お!今までに無い具体的な会話に飛び上がりそうになりました。
「今回はベネチアとフランスのアルルに行ってきたのですけど、とてもヨーロッパでも地域によってだいぶ違って・・・」
と会話が成り立つ成り立つ。
その人もおそらく単身で、ある程度自由が利くのでしょう。
文化や人柄などの話ができました。
これが何とも言えず、嬉しかったのです。
「自分がしたい会話ができている」
そういう嬉しさがありました。
仕事をしていると、言いたくないことも言わざる負えないときってありますよね。
自分は右に行きたいのに、
みんなが「左」というので、雰囲気を読んで「私も左で」と言い、あとでこっそり自分の思いと違うんだよなと後悔するあの感覚。
この感覚を、コロナ禍以来感じていたのですが、
コロナも落ち着き、
人との交流も増えていく中で、
オンラインでではありますが、あわよくば同じような思いを持つ、同じセクシャルのお友達を見つけたいと思うようになりました。
しばらく継続してブログを書けたらと思うので、
もし何かしら共感するものがあれば、コメントもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。

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